プロジェクトを最後まで完了させられない

2016年7月6日
カテゴリ
ふくおかなみこ
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タスク管理パートナースタッフパートナー先日お話しされていた○○の件は解決しましたか? サトウ(仮名・お客さま)サトウ(仮)そういえば、取り掛かったけれども途中で放置していた・・・

 

今、問題だと感じている事柄から問題を洗い出す。

進行しながらタスクにしていくと、取り掛かっただけで満足してしまう、8割ぐらいまでやって満足してしまうということがあります。

でも、完了していないので、いざ使おうと思ったら使えない。

最後になって気が抜けたり、取り掛かったことで満足してしまうというパターンかと思います。

このような状態になりやすいのは、依頼された仕事よりは、自分の仕事をよりよくしよう、あるいは、自分の状態をよりよくしようという意志で始めたものが多いと思います。

 

プロジェクトを完了するための方法

途中でやめてしまうことを防止するための方法をいくつかを書きます。

 

  • 問題点がはっきりした段階で、どのようにすれば問題が解決できるかをしっかり考える
  • タスクを出す時点で、問題解決までのタスクをすべて出しておく

*最初にタスクを全部出すことが難しいと感じられるなら、大まかなタスクを作っておき、細かくするのは実施前でもいいかと思います。

  • 解決までの道筋を複数作っておく

 

一つずつ説明します。

ダイエットを例にします。

5キロ減量を目標にしたとします。

3.5キロぐらいまで落ちた時点で、ここまでやれば十分!

なんて思ったりしませんか?(←過去の私です)

こういうことが自分のいろんな目標で起きやすい方もいます。

 

  • 問題点がはっきりした段階で、どのようにすれば問題が解決できるかをしっかり考える

問題点:最近食べ過ぎで、健康状態に不安がある

解決案:痩せて健康的な体になる

解決方法:5キロ痩せる

というような場合

まずは、なぜ5キロ減量しなければいけないかを考えます。

5キロ太ったから?

BMIなどの数値から割り出してー5キロが適当だから?

そもそも本当にダイエットの必要はある?

ここをきちんと最初に考えます。

 

  • タスクを出す時点で、問題解決までのタスクをすべて出しておく

この場合、5キロ達成まで、1キロもしくは0.5キロ刻みでもタスクにしておくことです。

肝心なのは、5キロ減量までのタスクを最初に作っておくことです。

ー5キロ達成時点でのご褒美を設定してもいいと思います。

 

  • 解決までの道筋を複数作っておく

一つの方法では飽きやすいことが想像できるので、食事制限、運動にしてもバリエーションを用意しておきます。

運動だとマラソン、ジム、ボリダリングなど複数のスポーツができる環境を用意しておくと、飽きたときに、そのやり方では目標達成できてなかった場合、別のタスクを行うことにより、目標まで飽きずにやり遂げられる確率が高まります。

 

ここまでやれば達成だというタスクをしっかり作ることが何より大事です。

タスクが残っていると思い出すこともできます。

 

維持、継続が必要なときは目標達成前に次のタスクを作成する

5キロ減量達成が現実のものとなってきたときには、それを維持することも必要になってきます。

そのための定期的なタスクを作ることもお薦めします。

  • 1週間に1回は体重計に乗り確認する
  • 定期的に運動を継続する
  • 食事を控える

など。

 

確認できる場所にやるべきことを書いておく

人間は固く決心したことでも、案外翌日には忘れてしまうものです(←私です)。

なので、継続の第一歩は書いて忘れないこと、何度も見ることです。

 

意識するだけで継続できる可能性は高まりますので、まずはタスクを作ることから始めましょう。

もちろん、タスクを作る際にはいろんなことを考えなければいけませんので、このハードルも低くはありません。

必要な場合は、タスク管理パートナーがお手伝いしますし、得意な人が周囲にいるようでしたら聞いてみるのもいいですね。

習慣化、タスクの作り方など本もたくさんありますので、そちらを参考にするのも一つの方法です。