13日目-週次レビューの役割-

2015年1月3日
カテゴリ
ふくおかなみこ
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毎日の通話は目の前のこと、週次レビューは全体をみること

 週次レビューが大事です、と言われたときに思ったことは・・・ 「毎日通話してタスクも管理しているのに、どうしてわざわざ時間をとってまで・・・」でした。

週次レビューとは1週間に1度、以下のようなことをする時間のことを言います。

  • インボックスにあるタスクを整理、削除などをすること
  • 次の週の行動を整理、確認する
  • 今後やるべきこと(目標など)についてタスク化
  • インボックスにあるアイデアについて考える時間を持つ

毎日のタスク管理は例えば、木をみているようなもの。
週次レビューは、森をみるようなもの。

目標に向かって進んでいるかを定期的にチェックすることが必要です。

また、自分の強みを発見して今後に活かすための時間でもあります。

週次レビューのタスクを整理

とりあえずメモをしたタスク一覧(ここでは、インボックスと呼びます)を週に1度はカラにして何もない状態にします。

  • すぐに取り掛かれるタスク
  • 期限のあるタスク
  • 細分化するタスク

などなど きちんと整理しておくことで、すぐに行動することができます。
同時に1週間のタスクを見直します。

  • 目標に向かっているか
  • タスクがすぐに行動に移せるものか
  • ずっと手についていないタスクはないか

実践するときに整理すれば?と思う方もいらっしゃるでしょう。
事前に整理しておく利点として

  • 全体を俯瞰できる
  • 準備ができているので、その日、その状況にあったタスクを選択できる
  • いつでもタスクが整理されている状態なので、今の状況が把握しやすい

などがあります。
1週間に1度週次レビューを行いますが、この時間でできることは

  • タスクの整理
  • 進まないタスクを進めるヒントが得られる
  • モチベーションの継続

など 毎日の通話ではできないことが週次レビューでできます。

タスクを事前に準備しておくと、どんどん仕事がはかどります

  • 「今日は何から始めよう?」と考えずにすぐに仕事に取り掛かれます
  • 優先順位が見えるので、重要な仕事から取り掛かることができます
  • すごく調子がよくて用意していたタスクが終わったときも別のタスクにすぐに取り掛かれます
  • 状況によって、できるタスクを選ぶことができます
  • スキマ時間も有効に利用できます

「今日のタスク」を毎日一から作ったり、整理したりするのでなく、あらかじめ用意しておくと自分がしなければいけない仕事が明確になり、仕事もはかどります。  

週次レビューで時間を生み出す

 「週次レビューなんて時間がなくてできないよ」という方もいらっしゃるでしょう。

ただ、この時間を作ることで翌週の時間を節約できるのです。
地図を広げるような時間を持つことで、道に迷わず、最短で行きたい場所に行ける、そんなふうに週次レビューのことを私は理解しています。

考えることと、行動することを一緒にしてしまうと、それぞれ行うよりも、どうしても時間が多くかかってしまいます。
時間は十分あるから大丈夫という方はそのやり方で問題ないですが

  • 「忙しい」と感じてしまう
  • 定時に帰れない
  • 他にもしたいことがある
  • いつも何かに追われているように感じる
  • ゆっくりしたい

こんなことを考えられている方は一度お試しください。