こちらの本はオンライン英会話の先生から教えてもらった本。

出版年は2006年と古いですが、良い習慣について書かれていますのでご紹介します。

21日間継続すると習慣になるとは私は、なかなかいいがたいですが、こちらの本にはそういう内容よりも、より良い人生を生きるためのヒントが書かれているという印象です。

以下、印象に残った個所について書きます。

 

やる気を出すには?

行動は習慣ですから、ポジティブな行動をとればとるほど、もっとやる気になります。
 

やる気がでてから始めようと思われる方が多いと思います。以前の私もそうでした。そして、この話を知っていても、半信半疑のため、結局やらない、そしてやる気はその後出てこず・・・。

という毎回同じことを繰り返していました。

知っていることとできることは違います。

本に書いてあることを読んだときに、これ知っていると思ったときにぜひ「できてる?」と自分に聞いてみてください。

この言葉は本当にそうだなとできるようになって思いました。始めるのに遅いことはありません。ぜひぜひまず「ポジティブな行動」をとってみてください。

 

また、やる気を継続するためにこんな方法も有効ですよね。

仕事上のものであれ、個人的なものであれ、ひとつの目標を達成したら、すぐにつぎの目標を設定することが大切です。

 

人生はすべて選択です

自分にきびしくなればなるほど、人生はずっと快適になります。結局のところ、人生の質は選択と決断の質によって決まるのです。

なかなか厳しい言葉ですが、おそらくこれも本当だろうなと感じています。

以前の私は、やろうと思っていたことができてない、継続したいことができない、これらのことが積み重なると自分に自信がもてなくなっていました、少なくとも私はそうでした。
その時の自分を甘やかすことは自分にとっていい選択ではなかったのですね。

今は、いろんなことがゆっくりとできるようになってきて、意識して選択すること、決断することが多くなりました。これは小さなことであっても意識するようになったということが大きな変化かと思います。それに伴って、快適さというか、充実感を感じられるようになったと感じています。

 

ただ存在しているのと、真剣に生きているのは違います。ただ生きつづけているのと、きちんと成長しているのは違います。

これも選択です。

どの選択がベストかは個人の主観やその時の状況にもよりますが、自分が選択しているという意識を持つことは自分の人生を真剣に生きることの第一歩かと思っています。

 

価値あるものに集中する。「なんでもしようとする者は、結局なにも達成できない」

こちらもよく聞く言葉です。

難しいですね。私は集中力がないので、できるだけ量を確保することで集中力を補うようにしています。

 

時間管理の大切さ

もっと効率的に時間を管理してください。自分の時間がいかに大切かを、きびしく自覚するのです。そのもっとも重要なものを他人に浪費させたりせずに、本当に重要な活動だけに投資してください。

時間管理、できていますか?

私は以前はこの発想が全くなく、今にして思うと本当に無駄な時間が多かったと思っています。ただ、過ぎた時間はもう戻らないので、今からの時間を大切にしていくしかないと。

 

時間をつくり、自分の中心にある能力ー彼らをユニークな存在にしている特別な資質ーについてじっくと考え、残りの人生は、それらに磨きをかけて、伸ばしていきました。

なかなか、なかなか難しいことですが、これをやることは大事なことだと思っています。最初の一歩は時間を確保して自分の特別な資質についてきちんと考えることでしょう。

 

若さは年齢ではありません。気持ちです。

時間管理とは少しずれるかもしれませんが、年齢を考える/考えないことも時間の中に含まれるかもと。いつまでも若々しい方と、若いのに、将来も希望もないような老けたように見える人、違いは気持ちだけです。これはいろんな方をみていて本当にそう思います。

どちらを選択するか、これも選択です。

 
ミニ・バケーションをとる

これ、とってもいい言葉だなと思っています。

小さな休みを取ることも満足につながりそうです。

 

やってはいけない習慣

心にもないことばかりいっていると、やがてそれは習慣になります。

 

心にもないこと、行く気のない約束、実現されない計画・・・などでしょうか。

こういうことを繰り返していると

 

いちばんの問題は、約束を守らないと信用をなくすことです。

 

ということです。

あなたは約束を守らない人を信用できますか?ということなんだと思っています。
そして、自分との約束も守れないことで、自分自身への信頼もなくなってしまいます。

 

過去にこだわるたびに、あなたは未来から盗んでいることになります。

こちらもついついやりがちなことですが、反省はすることはあっても、いつまでもこだわっていても結局過去は変えられないので、その時間を未来に使いましょうということで、難しいことではありますが、いつも心にとめておきたいことですね。

 
運動をする時間をつくらない人たちは、いずれ病気のために時間をさくことになる

健康的な生活を送っている人が必ずしも病気にならないわけではないと認識していますが、それでもその確率を下げる努力をしておきたいと常に思っています。

また、運動をすることによる効果が大きなことは皆さんご存知のとおりです。

 
古代の賢人たちは軽い食事しかとりませんでした。必要以上に食べれば、せっかくきびしい修行をとおして得たおだやかな心を乱され、人生のほんとうの意味に関する瞑想がさまたげられるのを知っていたのです。

食べ過ぎはカラダにもいいことはありません。必要十分を食べる気持ちでいられるといいかなと思っています。

 

 

人生で大事な気持ち

「人生において、わたしは一日たりとも労働などしたことがない。なにをしても、楽しくてしかたなかったのだから。」

トマス・エディソンの言葉だそうです。

こういう心境で仕事ができるといいなと思っています。

 

また、古代インドの神話にこんな話があるということです。

「すべての人間の力、可能性、目的の源を、地球上にいるあらゆる男、女、子どもの心のなかにしまってしまおう。なぜなら、彼らはけっしてそこを探そうとはしないからだ」

幸せの青い鳥のような話です。

幸せは家にあったというように、自分の可能性も自分の中にあるのですね。どこかに探しに行く前に自分を見つめ直したいです。

 
人生という旅を楽しみ、そのプロセスを味わうための叡智をぜひ身につけてください

とのことです。

1回きりの旅です。皆さん、素敵な旅ができるようにご一緒に頑張りましょうね!