タスク管理を始めてから、いろんなことが継続できるようになりました。

継続できるようになったら、目標達成することも多くなってきました。

やめなければできることは多いと知った瞬間です。

以前は何でも3日坊主だった私です。

継続できない人(過去の自分)とできる人(今の自分)とを比べてみますので、皆さんの参考になりましたら幸いです。

100%を目指そうとしていた ⇔ 10%でも毎日続ける

継続できなかった頃の特徴として

  • 白か黒か
  • 0か100か

という感覚がありました。

今日は時間がないから、全部できないからやめよう

とか

計画では〇時からスタートする予定だったのに、時間が過ぎたからやめよう

とか

やる気がないから今日は無理

とか、自分の中での100%でないともうできない、と決めつけてしまい全く取り掛からないということになっていました。

では、次の日にやるのか、というと残念ながら完璧な日はなかなかやってきません。

そうこうしているうちに結局やらなくなっていた、ということの繰り返しでした。

 

タスク管理をはじめてからは

  • 10%の日があってもいい
  • 80%の日があったら嬉しい

というように考えが変わりました。

10%の日が続いても毎日10%進んでいるのです。10%でも続けていると、ある日90%の日もでてきます。

やめないことが大切だと分かりました。

 

すぐに忘れていた ⇔ 忘れない工夫をする

どんなに強く決心したことでも案外忘れてしまうものです。

私は本当に忘れっぽいので余計にそうなのかもしれません。

なのに、それに対する対策を何もしていませんでした。

 

タスク管理をはじめてからは、どんな些細なこともタスクに書く(入力する)ようにしました。ある程度習慣にするまでに時間はかかりましたが、今では全てを入力しています。

いい意味で?自分を信じないようにしたこと、そして書くことで忘れられる安心感があります。

習慣化は何日でできるかということはよく言われ、21日間という数字をみたことがある方も多いと思います。しかし、私は何か月か継続できてもある日できなくなったり、毎日やっていたのに忘れるということが割合普通にあるので、もう習慣化できたかな?と思ってもタスク一覧からは消さないようにしています。

以前に、数カ月続いたのでもう大丈夫だろうとタスク一覧から削除したタスクがありました。ところが、数日後にはすっかり忘れていたのです。あんなに毎日継続していたのに。
自分の忘れっぽさに呆れながら、早々に諦めました。忘れるぐらいならタスク一覧に残しておくようにしようと。

書いていればできるので、タスクの量ばかり増えるということが難点といえば難点ですが、それは割り切るようにしているところです。

 

同じやり方のまま ⇔ やり方を変えていく

以前は、やり方を変えるという考えをそもそも持っていませんでした。なので、できなかったら、やっぱり私はできない人間なんだ、しょせん、努力できるのも才能のうちと諦めていました。

 

タスク管理を始めてからは、いろんなやり方があり、もし継続できなかったら、それは私が悪いのではなく、やり方が合わないのだという考えができるようになりました。

いろんなやり方を試していくとそのうちできる方法が見つかる場合が多いのです。継続の重要なポイントだと思います。自分を責めて終わり、ではなく、やり方を探す。

ぜひチャレンジしてもらいたいことです。

 

 

目標だけ決める ⇔ 行動を決める

こうなれたらいいな、こんなことがしたいな、と夢はたくさんありましたし、それを紙に書いたこともあります。でも、紙に書いたらなくすんですよね。その後は手帳に書いてみましたが、これがまた見ないんです。

そんなやり方なので、肝心の目標に達成するための行動を何一つ考えていませんでした、

どうやったら目標が実現するのか?

当たり前のことを当たり前に考えられていませんでした。

そこで、目標が決まったら、必ずそれに到達するための行動をタスクにするようにしました。

これで目標達成することができるようになってきたのです。

当たり前すぎることですが、それが分かっていなかったんですね。

 

最後までやらなければ! ⇔ 途中でやめてもいい

完璧を求めることと似ていると思うのですが、一度始めたことは最後まで(あるいは長期間)やらなければと思う気持ちも強く持っていました。

そして、最後?までできなかったり、短期間でやめるとまた自分はできない人間なんだと思っていました。

新しいことにチャレンジすること自体は好きだったので、いろんな習い事をしていましたが、知人に「何でも中途半端ね」というようなことを言われて、そうか、確かに中途半端な人間だな~と落ち込んでいました。

誰が、途中でやめてはいけないなんて決めたのでしょう?突き詰めたらそれはプロです。プロになれる人の方が圧倒的に少数なのに。

ある時からそれも気にしなくなりました。

当然、そんなことしか言えない知人とは会わなかったらいいだけです。

往々にして自分で可能性を奪っていることも多いのですが、それは心無い他人からの些細な一言であることもまた多いのです。そういう人たちとは距離を置くことにしたほうが良いのです。

そして、自分は絶対に他人にそんなことを言わない。

人のやる気を奪っていいことは何もありません。他人を気持ちよく応援できる、そんな方が一人でも増えて欲しいと思っています。

 

1番の変化は?

一番の大きな変化は、真面目だけど、何も考えずに今までの方法をやるだけの自分から、少しでも考えるようになったことだと思います。

結果が出なかったらどうするか

どうすればもっと効率的か

などなど。

まだまだ足りないことはたくさんありますが、継続できるようになったら、見えることも、できることも増えました。

少しでも皆さんの参考になれば幸いです。