今日1日、重要なタスクから取り組んでみる

なかなかやる気が出ない日や、体調の優れない日は、簡単なタスクから取り組んでみるといいと書きました。

今回は全く逆のことを提案します。

もっとも重要なタスクから取り組んでみる、です。

簡単なタスクから取り組むメリットとして、とりあえず手をつけることによりやる気がでるというのがあります。

ただ、簡単なタスクから取り組んで、そのまま1日が終わり、重要なタスクに手がつかないという状況にもなります。
でも、タスクにチェックはたくさんついているので、満足感はないこともない。

基本的には、通常の状態であれば、重要なタスクから取り組む、どうしても取り組めない時だけ簡単なタスクから取り組むということをおすすめしています。

重要なタスクから取り組むメリット

重要なタスクというのは、往々にして大変だと思うものが多いのです。なので、なかなか取りかかれない。後回しにしがちです。

それでも、実際に実行してみると以下のような利点があります。

  • 仕事に集中できる
  • 仕事の速度が速まる
  • 満足感が高い

だいたいの場合、午前中のほうが集中できる方が多いと思います。

まず、重要なタスクに取り組むことによって、集中できる時間を有効に使うこともできます。

『カエルを食べてしまえ!』という書籍では、まず、重要なタスクから取り組むようにと繰り返しかかれています。

カエル=最も重要なタスク

食べる=取り掛かる、達成する

つまり、重要なタスクから終わらせていこう、ということです。

タスク管理をしている、したいと思われている方の多くは日々忙しいと感じられているはず。全てのことをする時間はないが、最も重要なことをする時間は十分にある、というわけです。

何がもっとも重要なタスクなのか、優先順位も合わせて考えながら今日、一番重要なタスクから取りかかってみてください。