タスク管理を行っていると、自分が想像以上にできると感じる瞬間もあれば、想像よりもひどくできないという状況に気が付くときもあります。

できるときはいいのですが、出来ない日が続くとどうしても落ち込みがちになります。

自分を責めない

出来ない日が続いた時も落ち込む必要も、できなかったと自分を責める必要もありません。常に100%の力を毎日出し切って行動できる人間はいないのです。

まずは自分ができていないということを認識することは必要です。これができることへの第一歩なのです。できないのは誰かのせい、何かのせいにしてしまうと残念ながらできるようにはなりません。

事実を認める勇気は必要です。

認めたらできるようになるのでしょうか?事実を認めることによって冷静に次の行動を考えられるようになります。

これは『スタンフォードの自分を変える教室』にも書かれていることです。

「研究者たちの発表によれば、失敗したことについて、自分に思いやりをもってふり返った場合のほうが、自分を厳しく批判した場合よりも、失敗したのは自分のせいだったのだ、と認めやすくなります。また、そのほうが他人の意見やアドバイスに対しても進んで耳を貸せるようになり、失敗の経験から学ぶことも多くなるのです。

不必要に自分を責めることで、失敗を認められなくなり、引いては失敗からは学べなくなるということなので、自分を責めなくて良いのです。

自分ができなかったという事実だけを認めましょう。そうすることで今後どうしたらよいかが見えてきます。

自分に厳しく、要求レベルが高い方にやって欲しいこと

誰しも理想の自分がいて、その理想の自分は自分の計画通りに仕事や物事を毎日遂行できる完璧な人間です。でも、それはあくまで理想です。そんな自分になりたいと思う事は良いことですが、現実的には完璧ではない私たちにできることはできない事実を認める勇気を持つことです。

この勇気がある人はご自分の理想に近づける人でもあります。

できないことを認めると、現状認識できます

大変恥ずかしい話ですが、私は以前自分が太っていると認識できていませんでした。写真を見てもです。痩せて初めて自分の写真を振り返って驚いたのです。

「私は大丈夫」「私は完璧だ」「これでいい」という意識は事実(写真)をも捻じ曲げてみせるということを始めて認識しました。

朝目が覚めたら、理想の自分になっている方法はないか

なのでまずは、自分の状態を正しく知る、許す、それから行動です。

そしていつまでも自分は成長途中であるという認識をどういう分野においても持つことが成長し続けられるポイントだと思っています。

できていない自分から逃げては目標達成は難しい

できていないことを認めることは勇気のいることです。勇気をもって認めて、さらに行動を起こすことは大変な(心の)痛みを伴うこともあります。

「私には無理」という思い込みを捨てることで前進できる

大人でしたら、逃げることは容易にできます。ただ、逃げた先には今までと同じ状況が待っています。頑張って行動を継続した後には、満足感や充実感があります。

完璧そうに見える人は存在しても完璧な人間はいません。

できなくて当たり前なんですが、学校教育ではできないことは恥ずかしいこととして育ってきませんでしたか?それが意外に骨の髄までしみついているように感じます。

でも何事も間違えるのが当たり前、でもその後にどうするかです。

失敗がなければ成功もありません。出来ていない自分がいるから、できるようになる可能性もあるし、できるようになるととても嬉しいものです。

完璧な人間でないからできないことがあるのも、間違えるのも、失敗するのも当たり前と思えることが第一歩かもしれません。

自分に合う方法を探すことが重要

できないことは悪いことでもなんでもありません。

まずはそんな自分を認めて、許して、それからできる方法を探していきましょう。必ずあなたにぴったりのできる方法が見つかります。

自分に合う自己管理方法が見つからない

タスク管理パートナーはその方法を見つけるお手伝いをしています。

すぐにできる方もいれば、時間が必要な方もいらっしゃいます。ペースは人それぞれです。トライ&エラーでご一緒に自分にぴったりの方法を見つけましょう。

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