サトウ(仮)
しないことリストを作ってみたのですが、なかなかうまく実行できていない感じなんです・・・
パートナー
しないことリストを作るのはとても良いことです!が作成前と、作成後にもしてほしいことがありますので、サトウさんのリストを一緒に確認しながら進めていきましょう。

しないことリストとは

やることリストがTo Doリスト、しないことリストはNot Not To Do リストです。

しないことリストは、文字通り、しないことをリストにしたものです。

リスト作成の目的として、時間節約、やることの明確化、生活習慣の改善などがあげられます。さらに、To Doリストを強力に進めたいときに、しないことリストを作成することで、To Doリストにも取り組みやすくなります。

しないことリスト作成前にやること

しないことリストを作る目的を明確にする

こちらのブログでも何度もご紹介している、しないことリストですが、作成前と後にやることを今回はご紹介します。

しないことリストのブログの一覧はこのブログの最後にまとめていますので、合わせてご覧ください。

まずは、しないことリストを作成する目的を明確にすることです。

サトウ(仮)
え?目的?しないことリストを作成すると物事が進みやすくなるって読んだから、いいものだと思って作ったんですが・・・
パートナー
良いことを取り入れる姿勢は素晴らしいですね!ただ、目的をはっきりさせることによって、しないことリストがより活用しやすくなりますよ。

例えば下記のような効果が、しないことリストを作成することによって得られます。

時間が確保しやすくなる

しないことが増えるということは、その時間が短縮され、その時間分、時間が増えます。その時間で自分がやりたいことができるようになります。

やることがクリアになり、やることに集中できる

しないことを確認することは、することを確認することになります。結果、やることがよりクリアになります。

生活や習慣の改善

しないことリストの中には、生活や習慣を改めることも含まれていることもあります。

例えば、禁煙、禁酒、食べ過ぎないなどは生活習慣の見直しになります。ご自分で改善したい習慣を改善することにも、しないことリストは役立ちます。

サトウ(仮)
僕は、資格の勉強をしたいから時間をもっと確保したいと思っています!
パートナー
一つずつ確認していくことで、やりたいことが整理されますね。

あなたはどんな目的でしないことリストを作成したいと思っているでしょうか?必ずしも目的がはっきりとしていないといけないわけではありませんが、しっかりとあることでより達成、継続がしやすくなります。

リストを作ることも、実行することにも時間や労力が必要です。望んだ結果が得られる準備と工夫をしておくことをおすすめします。

時間の使い方と行動を見直す

しないことリストを作成したいと考える人の多くは時間がもっと欲しいと思っている方も多いです。そんな方はリストを作成する前に、時間の使い方をもう一度見直してみましょう。

リストを作成するまでもなく、時間が確保できるかもしれません。

時間の計測を行う場合は、感に頼るのでなく、時計を使い正確に計測しましょう。私たちは都合の良いように考え、自分の考えている時間を過ごしていますので、きちんと計測することが大事です。

そこで、明らかに無駄な時間の使い方が分かった場合はそれを省くことで問題解決かもしれませんね。

サトウ(仮)
時間確保のためのリストですが、そもそも時間自体を見直すことは考えていなかったなあ。
パートナー
客観的に時間の使い方を知ることで、新たな発見があるかもしれませんね!

同時に、不要な行動ややることの見直しにもつながります。

もっとシンプルに、やらないことを決める

今度はTo Doリストの確認です。

しないことリストを作成されている方の多くはやることリスト(To Doリスト)も作成されていると思いますが、そのリストを放置されている方もいらっしゃると思います。

To Doリストは管理できなかったけど、しないことリストはできるということは残念ながら、なかなかないことです。

サトウ(仮)
なかなか厳しい意見で何とも・・・To Doリストも若干放置気味の時もあります。
パートナー
しないことリストもやること(意識すること)が増えることには変わりがありません。できない時はまずは、数を絞ることもおすすめです。

To Doリストの管理にはそれなりの慣れと時間もかかります。リストを作成する前に単純にやらないことだけ決めるとさらにシンプルで実行がしやすくなります。

リストにするよりも、3つまで、などあまり多くない数でスタートしましょう。

To Doリスト自体を使われたことのない方の最初の一歩としてもおすすめです。

やらない準備ができているかを確認

しないことリストが形骸化しないためにも、しないこともできることか、今一度確認しましょう。

仮に「テレビを観ない」とした場合でも、家族の状況によって一緒に観た方が良い場合もあれば、ついつい習慣で観ててしまうということもあります。

家族の協力を事前に得たり、ついついの習慣をやめるためにコンセントから抜く、テレビに張り紙をするなど、自分がしないことを実行するための準備まで確認しましょう。

サトウ(仮)
これは、まさに僕・・・、テレビの時間を減らすというタスクはあるのに、ついダラダラと観ています。
パートナー
意思の力に頼らずにできる方法を準備しておくことが大切です。

睡眠時間を削らずに、毎日7時間睡眠を確保したいと思っていても、スケジュールを確認してみると無理だったということもあります。時間確保のためにどう準備すると良いでしょうか?

目的の達成のための準備行動、これが事前の準備です。

ここまで確認することで、しないことリストが活用しやすくなります。

しないことリスト作成前にやること

しないことリストの確認、不定期チェック

しないことリストだけ作ると努力目標になる場合もあるので、しないことリストが働いていないと感じられた場合は、事前の準備を作成して実行しながらでも行って欲しいと思っています。

まずしないことリストを作成することももちろん有効です。リストを作成して意識するだけでもうまくいくものもあるでしょう。

もし、そうでない場合は、事前の準備と、作成後にも取り組んでもらいたいことがあります。

しないことリストを作成した後は、本当にできているかどうか、理想は1週間に1度の確認、そうでなくても1ヵ月に1度は確認してみましょう。できている場合は継続できるよう意識し、できていない場合は、なぜできていないかを確認し、必要でしたら、事前の準備を確認してみてください。

定期でも不定期でもしないことリストの内容ができているか、やらないように意識しているかを確認しましょう。

特に、生活習慣の改善が目的の方は毎日確認を行いましょう。

サトウ(仮)
でも、どうやって確認をすると良いでしょうか?
パートナー
サトウさんはタスク管理パートナーのお客さまですので、私から確認させていただきますが、ご自身で取り組む方は、リストにチェックを付けたり、毎日チェックできる表など作ってチェックするのもおすすめです。

もっともシンプルな方法

やったことがないからどうやったらいいのかなという方は、まずは一つだけやらないことを決めて実施しましょう。1ヵ月ほど無理なく継続できるようになったら次のやらないことを追加します。

やることも、やらないことも一気にリストを作ってもいきなりできるわけではありません。リスト作成の前に一つだけにしぼって、まずは取り組みましょう。

サトウ(仮)
僕もついつい、あれこれと欲張ってしまうけど、リストをもう一度見直して一つずつ取り組んでいきます!
パートナー
いいですね!上手くいっていない時はシンプルに考えることでより進みやすくなることは多いです!

朝起きたら、すべてが自分の思うように変わっていたらいいのですが、そう思い続けて何も変わらない1年後より、一つのことでも毎日続けた1年後は1つ以上のことが進んでいるはずです。

パートナー
あなたのしないこと、が順調に進みますように!

しないことリスト記事一覧

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