このブログのタイトルが気になった方は、日々やることがたくさんあり、忙しく過ごしている方でしょう。

忙しいのはいいこと、充実している、と言えば聞こえはいいですが、ある時からその状況にストレスを感じることもあるのではないでしょうか?

そんな時の解決方法を5つご紹介します。

大切なのは「忙しくしている自分」ではなく、日々の充実感とそれに伴う成果です。

ここから早速5つの対処法をご紹介します。

やることの時間を短くする工夫をしてみる

あなたが今、忙しくしているいろいろな出来事の中には、今よりも時間を短くできるものもあるでしょう。

それは自分の工夫で短くできるものもあれば、何かを購入したりすることで短くできるものもあります。

分かりやすい例として、お掃除家電を購入することにより、時短できることは多いです。また、自分でやらなくて良いことはサービスを購入するのも方法の一つです。

全自動洗濯乾燥機や全自動食器洗い乾燥機、ルンバなどはぼくも欲しいアイテムです。

自分でできる工夫の一つとして、物を減らすということがあります。物を適正量まで減らすことで、探し物が減ること、片付けをしなくて良いこと、選択の時間が減ります。

かかる時間を短くして節約することは、意外にできることです。以前に書いた私の時間節約方法をご紹介します。まだあなたが取り組んでいないことで、取り組んでみたいことがありましたら幸いです。

優先順位を付ける

タスクに優先順位をつけることで、重要なことがわかったり、それらに取り組むことで達成感が得られたり、大事なことが片付いたりします。

できていると思っているけれども、改めて見直してみると、優先順位が変わっていたり、勘違いしていることもありますので、たまに見直すことも重要です。

https://tmp.bizlibrary.info/impression/fukuoka/%e3%82%bf%e3%82%b9%e3%82%af%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8a%e3%83%bc%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e6%97%a5%e8%a8%98%e3%80%8027%e6%97%a5%e7%9b%ae/

優先順位をつけるためにも、タスクを全部出すのが最初のステップになります。

思い切ってやめてみる

時間を短くして、優先順位もつけたのに、それでも時間が足りないと感じた場合は、思い切ってやめてみましょう。

当たり前を疑え!ですね。
意外にやらなくても何とかなることは多いんですよね。

いつでも再開できる形にしてからやめてみることで、やめるハードルも低くなります。

やめてみて、ご自分がどう感じるか、実際に困るかなど様子をみて、それでやめるか、やはりやり続けるか判断できます。

https://tmp.bizlibrary.info/service/problem/reduce-stress/

目標を確認してみる

目標の確認はミッションステートメントに照らしあわせると悩まずにすみます。人生の目標などと考えると難しいと思われる方は、まずは今日の目標を立ててみるのもおすすめです。

目標を立てるのも何度も練習することで上手になります。

ミッションステートメントを作成しておくと、迷った時の指針になるのでおすすめです。

誰かのためではなく、自分のために

意外にやってしまいがちなのが、誰かのためです。

自分の役に立つから、楽しいからと、いろんな続けたい理由も出てきますが、もう一度立ち止まって考えてみましょう。本当に自分のためでしょうか?そこをもう一度考えてそれでもやりたいと思った時には、自分のためになるようなやり方、考え方に代えて行うのも方法の一つです。

こちらの記事は別の視点からの解決法です。こちらも併せてご覧ください。

やることを実行しつつ、日々ストレスではなく、充実して、成果の出ている状況になるよう応援しています。

その時にはきっと、やることがたくさんあっても、充実感を感じられることと思います。

ストレスもたくさん溜めると、やりたいことに取り組むことが難しくなります。ぜひいろんな工夫を取り入れてみてください。
ベーシックサポートプランで、たくさんのやることを整理して、やることがたくさんあってもストレスに感じない工夫をご一緒に積み重ねていきましょう。

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