このブログは、お客様のサトウさんに、このサービスの良さを語ってもらう内容です
ぼくが何年もこのサービスを続けている中で感じた大きなメリットは「パートナーシップ」です
毎日のように通話やメールをすることで、パートナーさんとのパートナーシップを結んでいるように感じています
そんなパートナーシップタスク管理(ぼく命名)の何がいいかをお話しします

パートナーシップとは、友好的な協力関係を指す言葉である。これは、個人間、組織間、あるいは国家間で形成されることがあり、共有の目標に向かって協力し、資源を共有し、リスクを分散することを目指す。(中略)パートナーシップは、互いの強みを活かし、弱点を補い合うことで、より大きな成果を生む可能性がある。
Weblio辞書:参照2025/9/27
サトウさん、どうぞよろしくお願いいたします
では早速どんな良いところがあるかを教えてください
目次
パートナーシップタスク管理でやりたいことが続けられる
ぼくが感じているメリットを7つお伝えします
この7つがからみあって、ぼくのやりたいことが続けられています
1人で続けられないことが続く、途切れない
タスクが中断されそうな時に、パートナーさんが見てくれることでタスクが途切れにくくなります

まず最大のメリットが「続けられる」ことです
1人で続けたいことが続かない時でも、パートナーさんがマンツーマンで見てくれる。そういう人がいるから続けやすくなる。
パートナーさんが共有しているタスクを監視してくれていたり、1日2回のやりとりがあるので、強制力がすごく働きます。
自分だけだとなかなか続かないけど、仕事の取引先との約束であれば動かざるを得ないような強制力を、このサービスで利用できます。
そして、続けたいのに途切れそうな時に、パートナーさんからのメッセージが来るから、もう少し頑張ろうって続けやすくなるし、 途切れるのを防止することができるというのが大きなメリットの一つです。
サトウさんに限らず、他のお客様からも「メッセージが来たからやらなきゃ」と思っていただいているようです(笑)
1日2回、週6日もメッセージがあるサービスはなかなかないので、毎日助かっています
メッセージに対して、なにかしら反応していただければ、進捗を生んだり、生産性を高めることができます
人に話したりメッセージをすることで、いいアイデアが浮かぶ
話す、メールをするなどアウトプットを行うことで新たなアイデアが生まれやすい

次は、話しをすることで、会話の中で自分のアイデアが広がったり、メッセージをすることで考えが整理できたりと、気づきが日々あることです
アウトプットをすることによって、いいアイデアが浮かぶっていうのは、大きなメリットの1つで、自分1人だとどうしても、さっきの話と同じだけど(笑)、続かないし、結構適当になっちゃう。
誰かに話す、誰かにメッセージをするってことで、自分の考えをきちんと形にできる、きちんとまとめることにつながります。
考える、思いつくという作業が頭の中でできた時、一人だったら頭の中からなかなか出てこないんです。頭の中で完結してしまう。
それでもいいこともあるし、それでいいと思っていたけど、その時の自分のやることとかを話したり、書いたりと具体的にアウトプットできる。
そんなことができる環境に自分をおいてみて、アウトプットしてるうちに新たな発見やすぐに動けるように整理ができて、その時のやることが進む。プラス、こういうこともできるかもっていう、新たなアイデアもわいたりしてきます。
頭の中にあるだけだとどうしても行動に移しにくくなります
話す、書くというアウトプットをすることで、進みやすくなりますが、これは体験していただかないとなかなか分かりにくいことなので、サービス開始前の30分の無料カウンセリングで不安を解消していただいたり、単発のカウンセリングや21日間の習慣定着コースでお試しもできますよ
優先度を意識できる、遠回りしづらくなる
他人の目があることで、本来やるべきことに集中し、遠回りしづらくなる

さらに、ついつい脇道にそれてしまいがちなところを、パートナーさんの目があることによって、本来やるべきことに集中することができます
多くのお客様から言っていただけます
1日に2回という頻度だからこそ、やらないと!という気持ちになりやすいです
メッセージを送るまでに「何とかしなきゃ」とできていない日はかなり焦って、やった実績を頑張って作っています
やらなきゃできないとわかっているけど、ついだらだらしてしまいます。
でも誰かに見てもらうことによって約束ができたから、その約束までに、どうにかこうにか進捗をうまなきゃとかいう感じで、やらなきゃいけないという気持ちになれます。
短い期間でのチェックの効用
タスクの共有により短期間でのチェックの機会が生まれ、タスクが確実に進行する

何度でも言いたいのが、連絡の頻度の高さです
毎日2回、パートナーさんからメッセージがくるという、短い期間でチェックされるのがものすごく効果的です
タスクも共有しているので、午前中何も進んでいないみたいに思われないように、会議があっても、1つでも終わらせようと思って取り組めます
共有することによって、短い期間でのチェックの機会が生まれる。だからこそ、確実に前に進むっていうのが大きなメリットかなって。
1人でやるんだったら、その辺のことがどうしても続けにくいことやけど、 パートナーシップを組むことによって、一人じゃ進められないところまで進められます。
さらにチェックの頻度をあげたいと思われている方向けには「毎日集中オプション」がおすすめです
あなたの進捗を1日3時間、随時チェックするオプションです
3時間、動画でチェックさせていただきます
機械は無視できる、人だから強制力が働く
人間の介在が重要で、AIなどの機械だけでは無視しやすい問題を防ぐことが可能

パートナーさんという人が対応してくれているのも大きいです
今はAIも便利になったけど、機械は簡単に無視ができます
でも、人が相手だとすごく無視しにくい(笑)
それもぼくには大きな強制力になっています
お客様の中には1日2回のメッセージの時間が正確だから、自動で送っているのではと思われていた方もいらっしゃいましたが(笑)、すべてその時の状況に応じてパートナーがメッセージを送っています
そのため、時間は多少ずれることもありますよ
「1人では続けにくい問題」「途切れやすい問題」っていうのが、解決できるようになるサービスだと思っています。やっぱりAIとかが発展して、これからも発展するだろうけど、機械にチェックされたとしても、機械のことって結構無視しやすい。
例えば、目覚まし時計っていうのは、とりあえず止めるだけ止めて、そのままほっとくみたいな感じで、眠たいだけ寝ちゃうわけ。
だけど、人から起こされたら?やっぱり起きなくちゃいけないなと思っちゃう(笑)
ホテルのモーニングコールっていうのは結構似たようなもんなのかなって。あれは多分、 あえて人力でやることによってメリットがあるやつ。
やらなきゃとか、自分だけで全部約束通りにできるんやったら、パートナーシップタスク管理は必要ないと思うやろうけど、あることによって、自分だけではできない進捗が生み出せたりする。
適度な距離感の人に確認してもらう
パートナーシップタスク管理を行う際には、身内同士や親友など、立場が近すぎる人ではなく、立場が遠い人と組む方が良い

適度な距離感は本当に大事
友達や家族にもお願いはできるけど、経験したからわかるけど、やっぱりかなり難しい
パートナーシップタスク管理っていうのは、主に、
タスクを実践する人と
タスクの進捗を確認する人
がいて、進捗確認する人っていうのが、タスク実行する人のタスクを随時進捗チェックしていく、あるいはお互いにチェックし合うっていう感じでもいいかな。
パートナーシップタスク管理はタスクを実行する人と進捗を確認する人の共同作業であり、状況によっては、お互いに進捗をチェックすることが大切。
コツとしては、あんまり身内同士すぎない方がいいかな。家族の中でやるとか親友同士だったら、結局なあなあになってしまって、今、誰々さん忙しいしっていう感じで妥協しがちやけど、それは、ぼくが経験者なんでよくわかるんだけど、だからちょっと立場が遠い人である方がいいかな。
具体的には、会社の中の部署同士で、あんまりべったりでない人同士で連携が組めれば、まあいいよね。
で、そういうのが難しかったら、タスク管理パートナーだったらいつでも相談してもらえば、管理しますのでおすすめですよと。
お一人お一人にあったサポートを心がけています
長期的に続けたいことに取り組める
長期的な目標、例えば健康や貯金などにもパートナーシップタスク管理は有効で、継続的に取り組むことで改善が見込める

目の前のことはもちろんだけど、長期的に続けたいことに取り組めることも大きなメリットです
やっぱり一人ではじめて、続けるのはハードル高いですよ
目の前のやることっていうのは、やらないといけないってことで、やっていくんやけど、長期的に、例えば、健康であるとか、 貯金であるとか、そういったことをやることが進むことによって、改善しやすくなる のは、もう1つ大きなメリットやなっていう。まー、やっぱり、きちんと取り組んだら、そういったところまで、やっぱり改善できるようになってくる。
生活全般を見直していただき、お客様に満足のいく結果が出て「本当に良かった」と仰ってくださった時はとても嬉しかったです
もちろんお客様が取り組んでくださったからの結果です
長期プロジェクトは、 何とか実現しようと思うけど、結果が見えてくるのは何年先とかいうことかもしんない。そんな時、なかなか一歩が踏み出せないけど、タスクを共有し、何年か先に向かって伴走してもらっているっていうことがパートナーシップかなって思う。
以上の7つの、ぼくが感じているサービスの良い点を紹介しましたが、もう一つサービスを受け続けてできるようになったと実感しているのは習慣化です
いろんなことがなかなか続かなかったのに、続けられるようになったことで、できることも増えたことはもちろん「自分にもできる」という自信につながっています
今回のブログは実際にサトウさんにお話を聞きながら、音声入力した話をできるだけそのまま伝えていますので、話し言葉が多い文章になっています

もうタスク管理もできたから自分一人でも大丈夫かなと思う時期もありましたが、やっぱり一人でできることと、一人ではできないことまでできることの差は将来に大きな影響があるかなと思い、ずっとサービスも継続しています
サービスは3つのプランがあり、お客様の状況によって適切なプランをお選びいただけますが、迷われたらベーシックサポートプランがおすすめです
こちらのサービスのお客様にとって利用しやすいポイントは
1,入会金、年会費など月額サービス料以外の費用は不要
2,1か月ごとの更新なので、お試しもしやすい
3,プラン変更時の手数料不要
4,通話やメッセージの時間の変更も無料で可能
5,サービス開始前に30分の無料の通話時間あり
お客様がご利用しやすい環境を整えています
興味を持たれたらまずは1か月お試ししてみませんか?
あなたのお仕事や勉強がさらに進むようサポートしますので、最大限に活用してください