忙しくなると、手が回らなくなるのが家事、特に片付けではないでしょうか。そんな方のために忙しい人がこうすると片付けに時間や手間が取られないという方法を2つご紹介します。

パートナー
整理収納アドバイザー2級の資格を持っているパートナーがポイントをお伝えします。

物をできるだけ持たない

まずはこちら。シンプルですが、大きな効果があります。なぜ物を少なくするといいのでしょうか。

管理/メンテナンスの手間を省く

物を所有するということはそれらを管理したりメンテナンスする必要が出てきます。

例えば車を所有した場合、オイル交換、車検、洗車などなどたくさんのメンテナンスが必要です。車を所有していないとこれらのメンテナンスは不要です。

大きな物の例えを出しましたが、物を所有することには全てこのような管理やメンテナンスが必要になります。

物の数だけ大小の差はありますが、管理が必要だと考えると、物の総量が少なければ少ないほど管理は楽になります。

パートナー
たかが物を減らすだけで・・・と思われると思いますが、本当に時間と手間の負担が減ります。

選択の機会を減らし、迷わない

物をたくさん持っていることは選択ができるということで楽しいことではありますが、反面選択をしなければいけない機会も増えます。

たくさんのお洋服を所有し、コーディネートを考えることは楽しいことですが、毎朝何を着ていくかを迷うことになります。

洋服を少なくすることで、選択を減らし迷わないことで時間の短縮になります。

どの種類の物にも同じことが言えます。あまりにも選択の機会がないのも生活に潤いがないかもしれませんが、そんなに興味がないのに所有している物が多い物については処分を検討してもよいかもしれません。

パートナー
収集したり、選ぶ楽しさとのバランスを考えて物の処分を行いましょう。

片づけなくていい

そもそも片付けるほど物を所有していなければ片付ける必要もありません。

ご自身の必要十分な物の量で生活し、片付けの時間や手間をなくしていきましょう。

パートナー
物を処分する時は捨てる、だけでなく、売る、差し上げるという方法も併せてご検討ください。
パートナー
そもそも今、片付ける時間などないという方は毎日2分だけ片付けの時間を確保して物の処分を進めていきましょう。

動線を考える

何度も家の中を往復していたり、何かをよけないと欲しい物にたどり着けなかったり、あるべきところに物がないなど動線が悪いことによって、時間がとられていることがあります。

住んでいる人はそれが当たり前になっていて気が付きにくいですが、ぜひ小さな違和感を大事にして、改善してください。

パートナー
最近私が体験したことです。

動きやす配置にする

家具や家電の配置によって

  • 動きにくい
  • よく使う物なのに、高い/低い場所にあって、無理な姿勢で取っている
  • 毎日使う物なのに、何かをよける/乗り越えないと取れない

ということはないでしょうか。

家具や家電の配置や角度は1度変えてしまうとその後は特になにもしなくて良いので、ぜひ気が付いたら改善したいところです。

パートナー
写真や動画を撮る方法もありますが、自分の気づきと他人からのアドバイスがより有効かと思っています。

動きやすいように収納する

  • 使う場所の近くに収納する
  • 同じ機能の物は同じ場所に

この2つが意識できるとだいたい使いやすい収納になります。

極端な例ですが、食器を寝室に置くより、キッチンに置いた方がいいことは誰でも分かります。使う場所の近くに置くこと、これが使いやすいポイントです。

また、文房具など細かい物は一か所にまとめて、ここに全てあるとするのが便利でもありますが、家族構成や使う場所によって多少柔軟性を持たせると使いやすくなります。

少しのロスやストレスを見逃さない

その家の住人は意外に気が付けないものなので、離れて暮らしている家族やたまに来る親戚などに聞いてみるのも一つの方法です。

もちろん、ご自身のちょっとした違和感やストレスを見逃さないようにして、今よりももっと快適なお家にして、同時に時間や手間も減らして、その分やりたいことに時間を使っていきましょう。

パートナー
ぜひお家の中を見渡して、改善し、時間を作ってください。

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