音声操作でのタイマー操作は手動よりも効率的

近年のスマートフォンやスマートスピーカーの普及で、システムを音声で操作できる仕組みが広がりつつあります。

移動中など、何か手が離せないときでもスマートフォン等を操作が出来るので、とても便利ですが、実際のところ、この記事の執筆時現在では、音声で行う操作の殆どは、直接スマートフォンを触って操作した方が手早く入力できる事が殆どです。

しかし、そんな中、直接手で操作するよりも、音声入力の方が手早く出来る操作もいくつかあり、その一つが「タイマー操作」です。

  • 「OK Google、1時間経ったら教えて」
  • 「ヘイ Siri、3分後にタイマーをセット」
  • 「Arecsa、15時にアラームをセットして」

……といった操作です。スマートフォンの時計/タイマーアプリを起動して、セットするよりも、素早く操作でき、よくあるシンプルな操作だけあって、設定間違いが起こる事も殆どないので、音声入力の方が効率的に行える事が多い操作の一つとしてとてもおすすめです。

さらに音声でアラームをセットすることは、素早く入力できる事意外にも、タスク管理や自身の行動を促す上で強力な効果があります。

口に出してコミットする事で、設定した時間通りに行動しやすくなる

やりたい事、やるべき事を口に出す事で、物事の取り掛かりが良くなったり、取り掛かった後にも集中できる効果があります。
これを音声操作でタイマーをセットすることで、驚くほど取り掛かりがよくなるのです。

たとえば、「今から25分間、事務作業をするので、タイマーをセット」と音声で入力すると、iPhoneやAndroidのスマートフォンなら「事務作業」という名前の付けられたタイマーがセットされるはずです。

この例では25分はポモドーロ・テクニックと言われる、タイマーを活用する管理方との相性が抜群で、頭の中の意志だけで実行するよりも、内容の良い集中が得られるはずです。

パートナー
ポモドーロ・テクニックは、取り掛かりの悪さに悩んでいる方は、これだけで解決する事もある、強力な方法なので、ぜひ試してみてくたさいね。

もちろん、普通に何も口に出さずにタイマーをセットしても良いのですが、タイマー設定の効率化と、口に出す事で行動の呼び水になる相乗効果が期待できる方法です。

取り掛かりが悪いときに行動を予約

サトウ(仮)
作業開始時に音声でタイマー予約する方法が強力なのは分かるけど、そもそも、その段階まで行かないくらい取り掛かりが悪くなっちゃう事も多いんですよねぇ。
パートナー
そういう時は、行動を起こす事自体を予約してみるのを試してみてくださいね

しかし「今から25分間作業する」を決断する事にも、ある程度エネルギーが必要になる時があります。そんな時は「5分後から作業する」と決めてタイマーをセットしてみましょう。「今すぐ」に比べて、随分動きやすくなる事が感じられるはずです。

上手く行かない状態も

もちろんこの効果は万能ではありません。たとえば、アラームをセットし、それが鳴っても反射的に止めてしまうような習慣が出来てしまっている時はこれだけの方法での修正は困難になると考えられます。

サトウ(仮)
目覚まし時計の早押しなら自信ありますよ!
パートナー
えっと、早押した後はちゃんと起きてますか?
サトウ(仮)
やっぱり2度寝に入ってしまいがちですね……。僕の早押し技術は、寝ながら無意識下でおしてしまうまでに高められてしまっています。

こういった時はもうひと工夫が必要になります。

タスク管理パートナーでは、タスク作りとチェックのを通して一人ひとりにあった自己管理の方法を見つけ出すお手伝いをしていますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。