ToDoリストでやることを書き出し、クリアしたらチェックを入れるToDoリストは、メモ帳やカレンダーでのアナログツールから、オンラインツールまで様々な選択肢があります。自身にあうツールを活用できたら、目標達成に近づくための手軽で強力な道具となります。

タスク管理パートナーに共有いただくToDoリストは、お客さまが現在お使いのToDoリスト管理ツールに幅広く柔軟に対応しますが、この記事では特におすすめのツールを紹介します。

継続して行動し続けることができるToDoリスト管理ツールの条件

前置き・自分に合うと思えるツールなら何でもOK!

まず今使っているToDoリスト管理ツールに不満がなく、必要な機能は使えているのなら(どのようなツールも全ての機能を使いこなそうとする必要はありません)、基本的に乗り換える必要はありません。どんな高機能なツールでも手に馴染んだものに勝るものはないと言えるでしょう。

ただ、今お使いのツールではあまり仕事や勉強が進まず、なにかもっと良いツールがないかと思っていた場合は、それは新しいツールを取り入れてみる十分なきっかけになります。ぜひ当記事で紹介するツールを参考にしてください。

新しく選ぶ際は、共有機能のあるものがおすすめ

タスク管理パートナーは、お客さまのToDoをオンラインで共有いただき、進捗チェックやアドバイスを通話/メッセージで頻繁にやりとりを行い、お客さまの本来の能力を発揮いただき、目標実現のお手伝いを行うサービスです。→ ToDoリスト共有と進捗チェック/サポート【タスク管理パートナーのサービス紹介】

タスク管理パートナーのブログ記事のポジショントークである事は否定できませんが、やはり高い生産性で行動し続けることができるToDoリスト管理ツールには共有の要素が不可欠と考えています。

共有機能がある事で、他人との共同作業はもちろんのこと、タスクに取り組む動機づけのきっかけにもなります。

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その事をふまえ、以下の点を特に評価してツール選定を行っています。

  • 無料でToDo管理に便利な機能を十分に活用できること。導入の手軽さ。
  • タスク共有機能が使いやすく、業種に合わせてある程度柔軟に対応できる。
  • パソコン/スマートフォン、OSを問わず様々な機器で利用できる。
  • 大切なプライバシー情報を保存するに足る実績、信頼性。

タスク管理パートナーの選ぶ2020年最高のToDoリスト管理ツール3選

Todoist [おすすめ度:★★★★★]【安心しておすすめできるToDo管理サービスの決定版】

todoist
Todoist公式サイトより

タスク管理パートナーで一番おすすめしているサービスです。どのToDoリスト管理ツールを使えば良いか迷われている場合は、まずこちらから利用されると間違いありません。

ToDoリスト管理に必要な主要な機能が全てバランス良くそろっており、タスク管理パートナーのサービスで利用いただく際は、特定プロジェクトのみを共有いただくこともできます。Googleカレンダーなどの外部サービスとの連携も充実しています。

Trelloのようなカードタイプのタスク管理が、最近のアップデートで対応されるようになりました。(「かんばんボード」と名付けられています)

Todoist公式サイト / かんばんボードより

セクション分けした大きなプロジェクトを用途に合わせて、通常のリスト表示とカード表示で切り替えられるようになった事で、これまでよりさらに幅広いToDo管理要件に対応できるようになったと言えるでしょう。

公式サイトではプロジェクトテンプレートの解説、配布もされているので、はじめて使う時はもちろんのこと、使い方の幅を広げたくなった際も参考になる情報が書かれています。カードタイプのToDo管理に興味があるけれど、実際の利用方法を具体的に知りたい方にはお勧めの内容です。

無料版でも十分に便利ですが、有料プランにすると、ラベル分けやコメント機能でさらに便利に使えるようになります。その際の料金が338円/月(年間払い)と安価なのも魅力の一つと言えるでしょう。

Notion [おすすめ度:★★★★☆]【オンラインノートツールの決定版・ToDo管理も強力でカスタマイズ無限大】

Notion
Notion公式サイトより

現在英語版のみの提供のサービスとなりますが、ToDoリストに限らず、様々なドキュメントの作成、整理に利用できる近年注目の総合ノートツールです。Trelloのようなカードタイプのタスク管理も可能です。自分なりの自由なフォーマットで管理できる懐の深いツールです。

ToDoリスト管理ツールとしてだけでなく、仕事や勉強に必要な資料やメモもまとめて管理したい欲張りな方には便利に利用できるツールです。

有料プランにすると、ファイルのアップロードが無制限になったり、多人数で連携する際の機能が利用できます。

Microsoft To Do [おすすめ度:★★★★☆]

Microsoft ToDo
Microsoft To Do公式サイトより

大変優秀なToDoリスト管理ツールです。マイクロソフト製ですが、iPhoneやAndroidでも利用できます。

GoogleやAppleなどの超巨大企業からもToDoリスト管理ツールは提供されていますが、それらは機能の充実より、わかりやすさ、手軽さを最優先した仕組みとなっており、当記事で求める要件は満たしていません。

しかしMicrosoft To Doは、「Wunderlist」という元々実績と人気のあるToDoリスト管理ツールをマイクロソフトが取り込んだ形となっており、巨大企業の提供するツールではありますが、Todoistに引けをとらない多機能と使い勝手を実現しています。
特にOffice365を日頃から利用している方なら、第一候補として間違いないでしょう。

次点ながら独自の個性を確立している優秀ツール

こちらで紹介するのは、純粋なToDoリスト管理ツールではなくても、工夫次第で便利に使えるToDoリスト管理ツールです。

特定のフォーマットに依存しない、ToDoリストを自分なりの自由な使い方を探りながら使いたい方には、まず上記のNotionがおすすめですが、以下のツールもとても優秀なものです。

Trello [おすすめ度:★★★☆☆]

Trello公式サイトより

ホワイトボードにタスクメモを貼り付けて管理しているような感覚のサービスで、物事の進んでいく感覚を実感しながら進めたい方におすすめです。

TodoistやNotionでもボード型レイアウトでの利用はできますが、 イメージボードのように画像を貼り付けることもできるので、うまく使えば脳が活性化する感覚を実感しながらタスクを進める事ができるでしょう。

また、ボードデザインのカスタマイズの自由度も高いので、プロジェクトごとの世界観をチームメンバーで共有したいときにも大きな力となるはずです。
デザインやゲーム制作などのクリエイティブ系の現場でも多く使われている事も納得できます。

以前はカードタイプのツールと言えばTrelloというくらいに、オンリーワンの機能というイメーでした。最近はTodoistなど、競合サービスにも同様の機能が追加されてきていますが、依然としてビジュアル面の充実、チーム連携機能の強力さでは負けていません。

Dynalist [おすすめ度:★★★☆☆]

Dynalist公式サイトより

「アウトライナー」と呼ばれる文章の作成ツールで、ToDoリスト管理ツールとしての機能がメインのものではありませんが、思考の流れを文章に落とし込みながらタスク化していく方法が合う場合はとても優秀なツールです。現在英語版のみの提供となっていますが、国内でのファンも急増している注目のサービスです。

アウトライナーならではの活用方法で思考や物事の流れを考えながらタスクを出し、メンテナンスできる感覚がとても気持ちの良いツールなので、タスク出しだけではなく、物事を考える時の強力な思考補助ツールとしても便利に活用できるはずです。

Dynalistについては、以下の記事でも紹介していますので、さらに詳しく知りたい方は参考にされてください。

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番外編・定番事務ソフトや、アナログツールの良さも

GoogleスプレッドシートMicrosoft Excel(Office365)などの表計算ツールサービス [おすすめ度:★★☆☆☆]

業務でお使いの表計算ツールをそのままToDo管理に使われている方も多いです。
人それぞれ、独自フォーマットで運用されていることが多いツールなので、人と共有して物事を進めるにはルールづくりなど、運用の工夫と努力は必要ですが、最高の拡張性を持ったツールである魅力は大きいです。

なお、タスク管理パートナーのサービスをご利用される場合は、進捗状況のチェックの仕方などを案内いただく必要がありますが、これらのツールでも柔軟に対応いたします。
セキュリティの都合上、エクセルのファイル(.xls)をメールに添付してお送りいただく形でのチェックは受け付けられません。あらかじめご了承ください。

手帳、カレンダー、ホワイトボード、付箋など、手書きツールでのアナログToDo管理 [おすすめ度:★★★★☆]

当記事では、主にオンラインサービスばかりを紹介してきましたが、テクノロジーが進んでもアナログツールでの手書き管理の利点は依然として存在します。

その利点は、人それぞれ状況によって大きく異なりますが、デジタルツールで上手くいかない時に一度アナログでの管理にゆっくり取り組んでみると、逆にスムーズに物事が進むようになる事が多々あります。

紙にペンで書く手触りの良さや、タスクをクリアした時にチェックを入れたり、付箋を剥がすなどの行動の達成感は、デジタルツールにはない魅力です。こういった事が取り組むモチベーションにつながったりするので、行き詰まりを感じたら、一時的にでも良いので、手書きでの管理に切り替えるのはおすすめできる方法です。

タスク管理パートナーでご利用いただく場合は、手書きの紙をスマートフォンで写真に撮って添付データとしてお送りいただいて共有していただいています。