パートナー
サトウさん、最近毎日たくさんのタスクをクリアできているようですね!
サトウ(仮)
うーん、確かにそれなりの数のタスクはクリアできているのだけど、少し最近、充実感に欠けると言うか、この生活にちょっと飽きを感じているような気がしてきているのですよね。今一つ進んでいる感じがしないと言うか。
パートナー
あっ、そうなんですか?何か思い当たる点はありますか?
サトウ(仮)
もくもくと続けていると鬱々としてきちゃう感じで・・・
パートナー
なるほど、それでしたら、こんな方法はいかがですか

こんなお悩みありませんか?

  • 毎日同じタスクをクリアする事への飽きを感じる
  • 目標に近づいている実感がない
  • 日々の充実感がない

これらを解決する方法の一つとして、今回は人に話すことでモチベーションをあげる方法についてご紹介します。

人に話すことで、やらなきゃと思う

誰かに話しちゃったからやらなきゃという気持ちは、私たちが整合性が取れた人物であることを他者に示したいという欲求があるからうまれるそうです。
「またやってないの?」とは誰からも思われたくないし、言われたくないですよね。

「言っちゃったからなあ」というこの感情をうまく生かしてあなたのやる気を起こしましょう。

サトウ(仮)
自分を追い込む方法ですね・・・でも効果がありますよね、やってみたいです。
パートナー
ご自分にプレッシャーをかけることも時には大事ですね。

人に話すことでやることが整理できる

また、誰かに話すということで、やることが整理されます。

効果がとても高い方法です。「自分がいまから何をやるか、分かっているよ」ということであってもあえて人に伝えることでまとまるということがあります。

言葉にして声に出すというのはそれだけ大変なことです。さらにそれを誰かに伝えるということは、きちんとまとめなければいけません。話すことで、やることがもう一度整理されます。

相談していたら良いアイデアが浮かんだという経験がある方も多いと思います。それぐらい誰かに話すということで、考えがまとめられたり、思い出されたり、その結果が新しいアイデアだったり、今回おすすめしているやることが整理されることだったりします。

文字情報でももちろんOK

誰かに話すというのは良い方法ですが、いつでも使える方法ではない場合もあります。

身近に適当な人がいない場合、話すのが難しい状況である場合などですね。

そんな時は文字情報で伝えることも視野に入れてみてください。各種SNSやメッセージで伝えるのもおすすめです。何よりも自分の都合でできるというのが良いですね。

パートナー
メッセージサポートプランはこの文字情報でのサポートです。決まった時間や状況で通話が難しい方にご利用いただいています。

声に出すことをいろんな場面で活用してください

話す適当な人も見当たらず、SNSに書くには・・・という内容だったり、抵抗がある方はぜひ自分一人で声に出すということをやってみてください。

目で確認するだけでなく、耳で確認することでよりやることが明確になります。簡単だけど効果的な声に出すという方法、ぜひ誰かに話すのが難しい時には活用されてください。

活用方法の一例としてこんな方法もあります。

誰かに話す、文字情報で伝える、一人でも声を出すという方法でやることを確認し、あなたのやることが進むよう、応援しています。

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