私たちの人生にはいろんな出来事がおきます。嬉しいこともそうではないことも、歓迎することもそうではないことも。

今回は人間関係で困ったなあ、この問題をどうしたらいいのかなと思った時にぜひ試して欲しいことです。

特定の事項というより、人間関係のいろんな問題に活用できると思われる方法ですので、ぜひお試しいただき、あなたの困ったが少しでも解決できますように。

パートナー
困ったな、どうしようかなと立ち止まってしまいそうな時に参考になれば嬉しいです。

シンプルに考える

物事はどんなことでも、すごく複雑にも考えられますが、シンプルにも考えることができます。

複雑に考えるとはどういうことでしょう。

困った、の多くは人間関係に由来するものだと思いますが、関係者全員の気持ちを考慮して、立場を尊重し、意見を聴こうとすると、とてつもなく複雑なことになってしまいます。本当のことを言ってくれない人もいたりして、ますます複雑になります。

しかし、その多くは杞憂であったり、相談してみると簡単に片付くものだったりもします。

では、シンプルに考えるとはどういうことでしょう。これは「あなたがどうしたいか」を考えることです。自分勝手、ワガママとは違います。

例として、旅行のための休暇をとりたいけれども、周囲に迷惑をかけるからどうしようと悩んでいるとします。

サトウ(仮)
旅行のために、Aの仕事は終わらせられるけど、BCの仕事は●さんと×さんにお願いしていかなきゃいけない、そもそもお願いするのも二人とも忙しそうだから悪いなあ・・・きっと、迷惑だと思われるからお土産ぐらい買ってこなきゃ、あ、でもBさんはこだわりの人だから、お土産選びで旅行を楽しむ時間が・・・。最近みんな、休暇を取ってないのに僕だけ取ったって思われるしなあ、たった、1泊2日だけど・・・でも今度の旅行は両親が楽しみにしているから両親にもなんて言ったらいいか分からなくなるし・・・やっぱり、両親に旅行はやめるって伝えた方がいいかな・・・

こういうふうに考え出すとキリがありませんね。

状況が本当に複雑な場合もありますが、多くの場合はこのように他者のことを考えて過ぎてしまって、複雑にしていることが多いように思います。

ではこれをシンプルにしたい場合はどうすれば良いでしょうか?

この場合は、久しぶりに両親とゆっくり旅行を楽しみたいということが本音だとします。

サトウ(仮)
終わらない仕事、BとCは旅行前にできるところまでやり、●さんと×さんに依頼していこう。もし、二人が休む時には僕が率先してお手伝いしよう、そして二人には少し多めにお土産を買っていこう。みんな休んでないから、僕が休むことで、皆が休みやすくなればいいな。両親との旅行に向けていろいろ調べよう!

逆に旅行に行きたくない場合だとどうでしょうか。

サトウ(仮)
両親には悪いけど、今は仕事がすごく楽しいから、旅行は来年ということでお願いしよう。埋め合わせに美味しいお菓子屋さんのお菓子を送っておこう。

いつも自分がどうしたいかという軸で考えると、すごくシンプルですね。ただし、お断りする方、何かをお願いする時には気を遣う、頼まれごとがあったら積極的に引き受ける、など普段からコミュニケーションをとっておくとよりスムーズです。

まずは、ご自身がどうしたいかという意思を持つことで物事はシンプルにできることは多いです。

複雑な物事は分割する

こちらのブログにも書いていることですが、物事を分けることにより解決しやすくなります。

困難なこと、難しいこと、ややこしいことは一つ一つ物事を、分割していくことにより、何が問題かがはっきりしたり、解決方法がみえたりします。

足の踏み場もない散らかった部屋から探したい物を見つける時、どこから手をつけていいか分からず諦めたり、逆にやみくもに探すよりも、要らない物と要る物に分けて、要る物は必要な場所に整頓していくと、だんだんと部屋が片付いていき、一つ一つ、物を動かしていくと探している物が見つかったりします。

どんなに複雑に見える出来事も、一つ一つの塊からできています。その最小の塊まで分割することで行動ができるようになります。行動を始めると、物事が動き、解決に向かうことが期待できます。

考えてから実行する

上記のことを考えたら、あとは実行するだけです。

大切なことは、実行することです。残念ながら考えたり、思ったり、悩んでいるだけでは状況は変わりません。変わらないどころか、問題は時間が経つほどたいていより複雑になります。

やることがわかったらぜひ行動していきましょう。

立ち止まってしまうと、問題は刻々と大きくなっていきますので、できるところから動くことが大事です。

サトウ(仮)
連絡事なんていつも遅れがちだから、だんだん連絡がしにくくなっちゃうんですよね・・・
パートナー
よくある先延ばし事例として連絡事があります。時間が経てば経つほど、ストレスを感じ、「もっと早く送っておけば」と後悔し、送りにくくなります。

もし、問題を分割して、動いたら状況が悪化すると判断された場合は待つことも行動のうちです。ただ、その時は能動的に待つので、大丈夫。

行動になかなか移せない時は、ぜひ書くことをおすすめします。書くことで、よりやることが明確になり、行動しやすくなります。

それでも行動できない時は、声に出してみる、誰かに話してみる、あるいは、誰かに依頼することも方法の一つです。

パートナー
あなたの困ったが少しでも解決できていたら嬉しいです。

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