タスク管理パートナーのサービスで、こんなことができるようになります

タスク管理パートナーは、タスク管理を活用しながら、お客さまのやりたいこと、進めたいお仕事を応援しています。

お客さまからはよく「こんなサービスを探していた」と言ってもらえますが、明確に探していない人に向けてもう少し分かりやすく説明ができたらと思い詳しくご紹介します。

サービスの説明はその他のページに書いているので割愛し、実際にどんなことができるようになるのかをお客さまの事例や私たち自身のことも参考に書いていきます。

仕事が進むようになる、目の前のことが片付く

サービスを開始してから始めに実感していただけることです。

目の前にあったたくさんのやることも、ぐちゃぐちゃになって何から手をつけていいか分からなかったことも一つずつ片付いていきます。

お部屋のお片付けの、やることバージョンと思っていただけると分かりやすいかもしれません。散らかった部屋が整理されるように、やることが終わったり、頭の中が整理されます。

毎日やることが明確になることで、物事が進みます。

やりたかったことができるようになる

誰しも、これがやりたいと思うことがありながら、実行できていないことがあります。それはなぜでしょうか？原因の一つはやることが多すぎることです。

タスク管理パートナーのサービスを活用していただくと、目の前のやることがどんどん片付くので、やりたいことに取り組めるようになります。

やりたいことがはっきりしていないけど・・・何かしたい！という方はご一緒に見つけていきましょう。

やりたいことはたくさんあるのに、できないというのは、日々小さなストレスを溜めている状態とも言えます。一つずつ、少しずつやりたいことにも取り組んで、以前よりも充実感を感じていただけることを目指しています。やりたいことができるようになるのもタスク管理パートナーのサービスの大きな特徴です。

もちろん、やめたいことをやめることもお手伝いします。

迷っていることが具体的になり、行動できる

タスクは行動するために作るものです。パートナーとの通話やメッセージで今日の計画や、やりたいことを話したり、メッセージを送ることで、頭の中だけでなく、視覚的に確認できると、やることが具体的になるので行動しやすくなります。

パートナーは、その決定を応援したり、具体的ではないと思った時には、質問したりして行動しやすいようにサポートします。

これで、いろんな迷っていることに対して行動できるようになります。「迷う」というのは、いろんな状況があります。それをパートナーの視点からみて、何に迷っているのか、どこで迷っているのかを整理し、行動できるように導きます。

迷っている状態はご自身に負荷をかけている状態です。いつまでも気になって大事なことに集中できない、ふと思い出して考え込んでしまう・・・、迷いを減らしていくことで、行動もでき、大事なことにより集中することができます。

判断が難しいことを整理できる

これは今日やった方がいいのか、それとも後でいいのか、いやそもそもやらなくてもいいのかも・・・とやることに対してなかなか判断がつかないことがあります。

優先順位や状況、気持ちを確認し、判断のお手伝いをします。

また、判断し、やらないと決めることで、別のやるべきことややりたいことができます。

毎日のサービスだからこそ、判断したいことを保留したり、先延ばししたりせずに決めることができます。

判断すると進むことは多いのですが、それでも迷ってしまうのが判断です。なかなか決められずに、できるまで先延ばしをしてどうしようもなくなって取り組むことの繰り返しは、ご自身の行動をコントロールができていないように感じるのではないでしょうか？

実際に今よりも管理できるよう、パートナーがお手伝いをして難しい判断のお手伝いをします。判断する、決めることでいろんなことが進みやすくなります。

問題がある時に気軽に相談できる

通話やメッセージは毎日なので、気軽に今抱えている問題を相談しやすい環境です。できるだけ抱え込まずに、話していただく、書いていただくだけで思考が整理されることもありますし、相談することで解決に向かうこともあります。

多くの問題は話したり、書いたりすることで、ご自身の中で整理、解決できることが多いものです。問題は小さなうちに対応できると解決も早くなります。見ないふり、気が付かないふり、自分だけ我慢すればという気持ちを持ちがちな方ほど、ちょっとした違和感やご自身の気持ちを大事にして、問題を解決していきましょう。

自分とは違う視点が得られる

タスク管理パートナーのサービスでは、お困りごとや相談に対して、お客さまの話を聴いたり、整理したりするだけでなく、アドバイスもさせていただきます。その中でやってみようかなと思えることがあれば試していただけます。

視野が狭くなる時というのは誰にでもあることです。

そんな時に大事なことを決めたり、周りが見えなくなる前に、お気軽に伝えてもらえると、パートナーの意見ではありますが、お伝えすることがあります。それがお客さまの人生において良い判断材料の一つになるといいなといつも思っています。

自分のために考える時間が確保できる

行動に向けて考える時間が持てます。

通話やメッセージの時間は考えたり、整理したりする時間です。この時間をもったいないと思い、計画せずに仕事や物事に取り組み、逆に時間がかかってしまうということはよくありますが、考える時間を持つまでは気が付きにくいことです。

自分一人ではなかなか持ちにくい、生産的な時間を持つことができます。

自分のために考える時間を確保するというのは想像以上に難しいことです。なぜなら多くの人は、そういった時間を体験したことがないからです。タスク管理パートナーのサービスを活用してまずは1日のやることを考える時間を作ることから始めましょう。

工夫ができるようになる

上手く進まなかったり、できない時は、やり方がそのお客さまに合っていないと考えます。なので、違うやり方を行うことをご提案します。

一人だと続けられないことも続けやすくなります。

せっかくチャレンジしてもすぐにやめてしまうのは本当にもったいないことです。

でも、違うやり方があるという視点はなかなか持ちにくいものです。一生懸命になっている時ほど、視野が狭くなる傾向もあります。そんな時に、違う視点を知って、やり方を工夫していただくこともサポートの一つと考えています。

継続ができるようになる

継続というのはなかなか難しいので、続けたいことを続けやすいようにサポートします。

継続のために、パートナーは、リマインダー、応援、確認の役割を果たしますが、さらに行き詰った時に工夫の提案も行い、お客さまがやめると決めるまで継続をサポートします。

今まで続けられなかったことが続くと、嬉しい気持ちや自信が生まれたり、そしてもちろん継続することで、上達や成果を感じることができます。継続の大きな力を感じていただけるようサポートしています。

自分との約束が守れるようになる

他人との約束は守れても、自分との約束は先延ばしにしてしまいがちですが、そういったことが先延ばしせずにできるようになると、生活も仕事もより満足のいくものとなります。

早起きをしよう、貯金をしよう、勉強をしようという自分との約束はついついおざなりになってしまいがちです。でも多くの自分との約束は、守ることで生活が便利になったり、働きやすくなったり、満足感を感じることができます。

まずは他人との約束と同じくらい自分との約束を大事にしていただけるよう応援してます。

適切な休養を取れるようになる

タスク管理パートナーでは、どのお客さまにもお客さまに合った休みの頻度や量を適切にとることをおすすめしています。

不足していると思った場合は休養は何度でもおすすめしていますが、なかなか実行してもらいにくい部分でもあります。それでもおすすめするのは、適切に休養を取得しないことで生産性が落ちるからです。

休むことは勇気の要ることですが、お客さまには適切な休養を取得していただき、生産性を高めて良い結果を出していただくようご提案しています。