やること/やりたいことリストは膨大で管理が大変ですが、「しないことリスト」は一度作ってしまえば、気がついた時にメンテナンスするだけで良く、手軽さに対してメリットの大変大きいリスト作りです。

「しないことリスト」と聞くと、「テレビを見ない」とか「長電話をしない」といったことが思い浮かびます。
もちろんそれでも良いのですが、まずは、勝間さんの発信される情報の中でよく出てくるキーワード「三毒追放」からリストに加えてみましょう。

三毒追放は前回の記事でも紹介しています。

やることの全体量を減らす意識でリストを作る

時間管理、タスク管理を行うと、どうしても、したいことのタスクをどんどん追加し、端から全てこなそうとしまいますが、時間にも体力にも精神力にも限りはあります。

しないことリストを作る事で、タスクの全体量を減らせるような物を目指しましょう。

リストに追加するのは少しずつ

しないことを決めるのは、すごく大変なことのように感じます。一度に多くをしなくなってしまうと、それにより悪い状態になってしまう恐怖も感じるでしょう。

一気に急激な変化をつけると、自身の潜在意識、顕在意識ともに大きな抵抗が発生します。
この抵抗によるエネルギーの消費は大変大きなものとなります。
よって、しないことを決めて実践してみるは、少しずつ行うようにしましょう。

しないことで不都合が出たら再開すれば良い

しないことを決めたからと言って、それをずっと続けないといけない決まりなんてありません。

しないことを少し実践してみて、不都合が出れば、すぐにリストから除外してしまえば良いやといった気楽さで試してみましょう。

少しずつ減らし、減らしてしまっても特に今の生活に支障がない、それどころか快適になったと言う成功体験を得ることができれば、そのまま実践し続ける意識がちょうど良いのではないでしょうか。

他人の力を借りる

しないことリストの中では、他人の力を借りることで、本来自分がしないといけないと考えていたけど、実はしなくても良かった物が見つかることがあります。

例1: 乗り換えの多い電車移動はタクシーを使う

乗り換えの多い電車通勤生活をしているのなら、その移動時間を有効にタクシーで通勤してしまう事を試してみる事も出来るでしょう。
これがうまく行けば、「乗り換えやストレスの多い電車移動をしない」をリストに加える事ができそうです。

タクシーの運賃は安くはありませんが、その運賃を支払うだけの体力の温存や、車内でできる自由時間と比較してみると、運賃を支払う価値を見出せるかもしれません。試しに数日間利用して様子をくらいならそれほど大きな出費にはなりません。

例2: 時間のかかる凝った料理を作らない

体に取りこむ食べ物は、自分が安心できる物だけを揃え、手間暇をかけて料理を作る事を信条としている方がいます。

この事を負担に感じず、楽しんで実践されているのなら構わないのですが、幾分でも心身に負担を感じながら実践しているのなら、試しにやめてみてはどうでしょう?

負担を感じながら大変な料理をしていると、栄養状態は良くても、心の状態が悪くなるかもしれません。そこで、外食やジャンクフードとまではいかずとも、ごく簡単な料理にしてみるとか、概ね信頼できそうな惣菜を試してみる事で、意外にこちらのほうが快適で、総合的に健康になる事もあるのではないでしょうか。

例3: タスク管理を自分だけでしない

同様にタスク管理パートナーの利用することで自分自身でタスク作りや行動を考えたりする減らしてみるアプローチもあるでしょう。サービスを利用して一週間以内の解約であれば費用は全額返金されたりと、リスクも極めて小さなものとなっています。

他にも、時間、金銭、心身や大きな負担をかけずに「しないことリスト」を充実させる方法はたくさんあります。是非タスク管理パートナーをご利用いただき、やらないことリストを作り、実践してみてはいかがでしょう?

しないことリストを『ミッションステートメント』と統合しても良い?

しないことリストは性質上「ミッションステートメント」に含んでも良い様に感じられるかもしれません。
これに関しては興味があれば、「試しに統合してみて、うまく機能しなければ元に戻す」くらいのスタンスで試してみると良いでしょう。
しないことリストも、ミッションステートメントも、それを元に日々の行動や目標を決める助けとなるものです。肝心なのは実際にうまく機能するかどうかなので、気になったらどんどん試してみましょう!