大ベストセラー『7つの習慣』の第三の習慣「最重要事項を優先する」の中に「時間管理のマトリックス」というものがあります。
下記のように、物事を緊急度と重要度で4つに分けることで自己管理に活用します。
緊急度 | |||
←高い | 低い→ | ||
重要度 | ↑高い | 第一領域
| 第二領域
|
低い↓ | 第三領域
| 第四領域
|
多くの人は、この中の第二領域の重要さを認識しつつも、緊急ではないので、なかなか日々の生活のなかで時間を投資することができていません。
タスク管理パートナーでは第一領域にあたる日々の仕事を効率的にクリアし、第三、第四領域に費やす時間を第二領域に投資できる生活の実現をサポートします。
第二領域のタスクの多くは、すぐに成果の出ることでないので、ひとりではなかなか続けにくいものです。タスク管理パートナーでは、第二領域のサポートを重要視し、サービスを受けてもらうことで、日々少しずつ進めながらお客さまの大きな成果につながるように、サポートしています。